１．お客様からのヒアリング（面談、電話、メール）

申請が個人なのか法人なのか、営業の種類、お店の場所、お店の構造などについてうかがいます

２．深夜酒類提供飲食店の営業可能な地域かどうかの調査を行います

３．場所的に営業可能と判断した場合、正式に受任とさせていただきます

深夜酒類提供飲食店として営業できない地域の場合は、飲食店営業許可申請のみの受任となります
このとき同時に事前に代行手数料と申請手数料をお支払いただき、委任状に署名押印していただきます

４．お店の所在地を管轄する保健所に事前相談

施設の工事着工前に施設の設計図等を持参し、事前に相談します。
特に店を新築する場合は、市町村の建築指導課において事前に建築確認を受けておくことをおすすめします
また、水道水以外（井戸水、受水槽）を使用する場合は事前に水質検査を受ける必要があります

５．申請書類の収集及び作成（保健所提出分と警察署提出分）

６．保健所に対して許可申請書の提出及び申請手数料の支払い

両方とも少なくとも開業予定日の１０日前までには提出する必要があります

７．保健所による施設調査

代表者様には必ず立ち会っていただきます
この施設検査に合格すれば、許可証の交付を待たずに翌日から営業を開始することができます

８．許可証の交付（弊所にて許可証を受け取った後、お送りいたします）

９．警察署に対して深夜酒類提供飲食店営業開始届と添付書類を提出します

熊本風俗営業許可申請・バー開業届出.comの深夜酒類提供飲食店営業届出の代行費用は次のとおりです。

※上記代行手数料以外に、飲食店営業許可申請には申請手数料が必要です。金額は営業する形態により異なります。

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